田村淳のアーシーchとのタイアップ企画。サミー社が展開するスマホ型ポーカーゲームアプリ『エムホールデム（ｍ HOLD’EM）』の大会に、本校内予選を勝ち抜いた児童2名が淳校長・森本教頭とともに出場しました。

2022年4月4日にオープンしたコミュニティスペース。マテックス社全面協力のもと、児童たちが内装の企画・設計・デザイン・塗装作業などを行いました。「文化形成の"窓"」となるような場所を目指し、さまざまな企業や団体の協力を得て、イベントの開催や活動の発信を行っていく予定です。

書類と面談審査を経て選ばれた児童3名が、淳校長と「Amazon Kindle」のWebCMに出演。「Amazon Kindle」愛を語る座談会の模様がTwitterで広告配信されました。

「勘定奉行におまかせあれ」のフレーズで有名なあのCMに挑戦。淳校長のみならず児童の有志も参加し、優勝者を決定する選手権を開催しました。

ロンブーチャンネルとのタイアップ企画。世界最先端の線虫行動解析技術を用いてがんの「超」早期発見に挑む、HIROTSUバイオサイエンスの代表・広津崇亮さんをゲストに迎え、特別授業を開講しました。

本物の天然アロマによる空間演出で幸せを提供するYUKI LONDON with aroma 社協力のもと、本校オリジナルアロマを製作。効能や香りを児童参加の企画会議で決定し、商品ラベルや名前も児童がプロデュース。校内限定で販売しています。

淳校長が愛飲する「インドの青鬼」などを製造しているビールメーカー・ヤッホーブルーイング社協力のもと、 本校オリジナルのビールを製作。ビールの味やイメージ、それに合うペアリングフードの内容を児童参加の企画会議で決定し、YONA YONA BEER WORKS 店舗にて数量限定で販売しました。

阪急メンズ東京に期間限定で「POP UP STORE」をオープン。「田村淳の脳内をちょっとだけ覗いてみよう」をテーマに、本校をはじめとするさまざまな事業やプロジェクトに関わる商品の展示・販売を行いました。

ワントゥテン社が開発・提供する「CYBER BOCCIA S」は、東京 2020 パラリンピックの正式種目にもなった「ボッチャ」をルールはそのままにデジタル要素を加えエンターテインメント性を高めたコンテンツ。日本初の常設が池袋秘密基地『gather』で実現しました。

淳校長による「オリジナルのサンバを作りたい！」という一言から始まったプロジェクト。本家「マツケンサンバⅡ」も担当されたダンサーの真島茂樹氏に振付を依頼し、フジテレビ「バイキングMORE」のYouTubeチャンネル最終回にて生披露させていただきました。

ロンブーチャンネルとのタイアップ企画。再生医療産業化の実現に取り組む再生医療イノベーションフォーラム（FIRM）の畠賢一郎会長と京都大学iPS細胞研究財団理事長の山中伸弥先生をゲストに迎え、特別授業を開講しました。

淳校長がプロデュースする遺書動画サービス『ITAKOTO』。シブテナスペースで開催された企画展の運営に参加させていただきました。

たむ小初の女性限定イベント。TENGA社が手掛ける女性向けブランド『iroha』の女性スタッフをお招きし、性にまつわるお悩みや疑問を解消する特別授業を開講しました。

ロンブーチャンネルとのタイアップ企画。淳校長が愛用する枕「ブレインスリープピロー」を生み出した、『スタンフォード式　最高の睡眠』の著者・西野精治教授をゲストに迎え、特別授業を開講しました。

本校オリジナルのトレーラーハウスを制作。コンセプト設計から色や素材などを児童参加の企画会議で決定し、2021年夏に完成しました。一般の方々もご宿泊いただくことが可能です。

ロンブーチャンネルとのタイアップ企画。マッチングアプリ『Pairs』のアドバイザーに就任した淳校長が、本校の児童を含む一般参加者のみなさまの恋の悩みにお応えする特別授業を開講しました。